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LAN Zoo にRhinoのライセンスを追加する

製品: LAN Zoo
要約: LAN Zooを使ったRhinoライセンスの追加とバリデーションの説明
RhinoライセンスをZooに追加する際、オンラインでのバリデーションを求められます。Rhinoのライセンスはバリデーションされた後にお使いいただけるようになります。

管理者の方: ファイアウォールが有効になっている場合はHTTPSアクセス(TCPポート443)を api.mcneel.com に開いてください。

重要: Rhinoをアップグレードされる場合は、アップグレードに使用された以前のバージョンライセンスキーを記録しておいてください。以前のバージョンのライセンスキーは、それぞれ1回のみご利用可能です。

ライセンスバリデーションの際に使用される情報は、Rhinoご購入時に受け取られるライセンスキーのみです。

ご登録や個人情報は必要ありません。コンピューター固有の情報や、お使いのコンピューターから得られた情報が Robert McNeel & Associates へ送られることもありません。

Rhinoのライセンスを追加する

Zooにライセンスを追加するには、Zoo Administrator(ZooAdmin.exe)を起動させて Edit → Add をクリックします。

Zooにライセンスを追加するには:

  • ドロップダウンリストからお持ちのRhino製品を選択します。
  • 製品のユーザー登録をされている所有者所属組織を入力します。
  • ライセンスキーを入力します。
  • OKをクリックしてライセンスバリデーションを行います。

メールアドレスを入力します

以前のバージョンのCD-Keyを入力します(アップグレードのみ)

ユーザー登録情報を入力します(オプショナル)

※ユーザー登録をスキップされる場合は Skip Registration をクリックしてください。

バリデーションの準備ができました

バリデーションが完了しました


ja/zoo/rhinovalidate.txt · Last modified: 2023/12/23 by luna