===== 表示に関するトラブルシューティング: インテルのカード ===== インテルのHDグラフィックスシリーズは見てきた中で一番動作の良くないカードです。 * Rhinoの**高度な表示**機能の一部は5000シリーズで動作するようですが、以前のモデルはRhinoの表示機能のサポートが不十分なようです。 * もしRhinoがうまく動作しないグラフィックカードを検出した場合、**OpenGL**オプションの**高度なハードウェアアクセラレーション**は自動的にオフになります。これをチェックするにはRhinoの**ツール**メニューで**オプション** をクリックし、さらに**ビュー** > **OpenGL**をクリックします。 * モデリングはできるはずですが、**レンダリング表示**モードの**シャドウ**、**テクスチャ**表示、ワイヤフレームの**アンチエイリアシング**は利用できません。 **問題は解決しましたか?** * **はい**。 おめでとうございます!\\ * **いいえ。**この下のテキストをメールに**コピー**アンド**ペースト**して//tech@mcneel.com// までご送信ください。: | | |I followed the steps in the Video Troubleshooting wizard and determined that my computer has Intel graphics system. **Use accelerated hardware modes**, is turned off, but Rhino still has display problems.| | | |(ビデオのトラブルシューティングウィザードの手順に従い、使っているコンピューターにインテルのグラフィックシステムが入っていることを特定しました。**アクセラレートされたハードウェアモードを使用**はオフになっていますが、まだRhinoに表示の問題があります。)| \\ >**メモ**: このウィキページはトラブルシューティングウィザードの一部です。[[http://wiki.mcneel.com/jp/rhino/5/video/troubleshooting |最初から始める]]。