======アカデミックRhinoプロクター(教育機関のRhino試験監督)====== ====資格==== **アカデミックRhinoプロクター(Academic Rhino Proctor- (ARP))**とは: * A state certified teacher in a state-accredited educational institution //(with an official school email)// with a valid **Rhino 5 or 6 Lab License**. **ARP**は、生徒/学生対象に **[[https://wiki.mcneel.com/ja/rhino/certified_test_academic|教育機関向けのRhinoの認定試験]]** を実施します。 * __**ARP** は、すべての試験会場の要求事項や手順に順守して、結果や試験環境を認定します。__ * __**ARP** は、生徒/学生の教育機関向けの試験のロックを解除します。プロクターの名前は生徒/学生の認定書に印刷されます。__ * 教育機関向けのRhinoの認定試験の案内書は、 [[http://s3.amazonaws.com/mcneel/rhino/5.0/training_docs/rhino_academic_testing_brochure_01.pdf|こちらからダウンロード]] することができます。 **アカデミックRhinoプロクター** になるには、このPDFの用紙を [[http://s3.amazonaws.com/mcneel/rhino/5.0/training_docs/teacher_resources/RhinoProctorApplication2.pdf|ダウンロード]] して記入後 [[mary@mcneel.com|Mary Fugier]] にメールで送信していただくか、Faxで206 545-7321までお送りください。 ==== 試験の購入方法 ==== **アカデミックRhinoプロクター(ARP)年会員**になることが必要です。 会員になることで、一年間、試験監督(プロクター)として試験のシステムへアクセスできるようになります。 * 試験は、最高**300**まで実施できます。(予備試験、模擬試験、試験) * **一学年度で、US$285** **Rhinoプロクター会員**は、試験のシステムを使って次のことが行えます: * //すぐに採点できるコンピューターによる試験// * __試験の概要のフォローアップ__ **Rhino試験プログラム**には次のものが含まれます: * 試験の__学習システム__をテストする**模擬試験**(10問) * 学期の始めにその時点での知識を測る**レベル1試験の予備試験**(__40問__) * **__1つのレベルの期末試験__**(次の3つの試験を含む: //パートA、パートB、パートC//) * 生徒/学生に授与できる**名前入りの認定書** * 試験は、3時限に渡って行うことができます。 * それぞれの試験では、//2回までの再試験//を90日以内なら受けることができます。 * 合格点に達した生徒/学生でも、スコアを上げるために2回まで再試験を受けることができます。 === アカデミックRhinoプロクター(ARP)になって、試験を実施するには === - アカデミックRhinoプロクターの申し込み書に必要事項を記入し、 [[mary@mcneel.com|Mary Fugier]] にメールで送信していただくか、Faxで206 545-7321までお送りください。 - 申し込みが承認されると、[[jody@mcneel.com|Jody Mills]]よりアカデミックRhinoプロクターの会員資格を購入していただくことができます。 We accept MasterCard, VISA, American Express, and school district purchase orders (US only). - その後、試験のシステムに登録されます。//システムに生徒/学生を追加し、__試験の受験日程を決めることができます。__また、__進捗状況__や試験のスコアをチェックすることができます//。 [[https://wiki.mcneel.com/ja/rhino/certified_test|Rhinoの認定と認証のページ]]に戻る