====== Rhinoアカウント ライセンスマネージャー ====== お持ちのライセンスをご自身のRhinoアカウント(Cloud Zoo)に追加して、どのデバイスからでも使えるようにしたり、チームのメンバーと共有できるようにしましょう。お持ちのRhinoライセンスを管理するには[[https://www.rhino3d.com/my-account|Rhinoアカウント]]でログインします。 ==== ハイライト ==== * お持ちのRhinoはMacでもWindowsでも使えます。 * オフィスでもご自宅でも、移動中でも使えます。 * 長時間オフラインでも動作します。 * お持ちのライセンスは、同じチームのメンバーでしたら世界中どこにいても共有できます。 * 無償で、メンテナンスが必要な Windows Server は不要です。 ===== 展開 ===== *時々インターネットへの接続が必要です: //Rhinoは時々Rhinoアカウントに接続してライセンスを更新しますので、その必要に迫られる前にオンラインにするようお知らせします。// Rhinoは以下へ接続可能である必要があります: * https://accounts.rhino3d.com (TCPポート443) * https://api.mcneel.com (TCPポート443) * https://cloudzoo.rhino3d.com (TCPポート443) ==== 利用するには ==== - [[https://accounts.rhino3d.com|Rhinoアカウントを作成します]]。 - [[ja:rhino_accounts:create_team|(オプション)学校や職場でライセンスを共有する予定がある場合はチームを作成します]]。 - [[ja:rhino_accounts:add_licenses|ライセンスを追加します]]。 - Rhinoにログインします。 ==== 作業 ==== * [[ja:rhino_accounts:add_existing_license|Zooまたはスタンドアロンのデバイスで使用されている既存ライセンスを追加する]] * [[ja:rhino_accounts:remove_license|Rhinoアカウントからライセンスを削除し、違うRhinoアカウント、Zoo、またはスタンドアロンのデバイスで使えるようにしする]] * [[ja:zoo:to-cloud-zoo|Zooサーバーから Cloud Zoo へ移行する]] * ライセンスの使用情報を確認する * 共有のコンピューターでRhinoを使う。 * [[https://wiki.mcneel.com/rhino_accounts/removeteammemeber|チームからメンバーを削除]] * [[rhino_accounts:reclaim_seats|チームからメンバーを削除した後のシート(接続クライアント)の再利用]] * [[https://wiki.mcneel.com/rhino_accounts/reporting|Rhinoアカウント(Cloud Zoo)の報告機能]] * Azure Virtual Desktop のサポート =====詳細およびサポート===== [[http://discourse.mcneel.com|サポートフォーラム(英語)]]\\