使用統計は、開発の際にどのような新機能や機能の向上を優先させるかを決定するのに役に立ちます。
使用統計には、ユーザー設定、機能の利用状況、使用されるファイル形式、OSのバージョン、そしてメモリの使用状況などの情報が含まれます。乱数がお使いのコンピュータに格納され、それぞれのレポートと一緒に送信されます。これにより、1人の方が100回問題を経験されたのか、それとも100人の方がそれぞれ一度だけ問題を経験されたのかの違いが私共に分かります。この乱数は個人を特定するためには使われません。
使用統計には、お客様が作成される、または開かれるファイルのジオメトリやその他のデータは含まれません。使用統計には、お客様が作成されるジオメトリがどのように作成されたかなどの情報も含まれません。