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Bongo 2.0開発情報

  • メモ: サービスリリースおよびサービスリリースのベータ版は、ライセンスをお持ちのBongo 1.0ユーザーの方のみダウンロード頂けます。

2010-02-09: 公開WIP 8

バグ修正:

  • AddKeyframeコンテクストメニューをタイムラインに追加しました。
  • Bongo Undoを改良しました。
  • UIを通してパラメータを追加する際、キーフレームエディタUIの補間セクションが有効/無効にできるようになりました。
  • キーフレームエディタ: ツリー/エディタ スプリッタがダイアログの高さをフルに使用していませんでした。
  • ツリー/モデル選択/ハイライト表示のフィードバックを追加しました。
  • キーフレームエディタが選択を離していました。
  • 事前に計算された拘束を正しく更新するようになりました。
  • 曲線エディタが拘束をサポートするようになりました。
  • 新しいキーフレームが追加されると曲線エディタを更新します。
  • Bongo 1.0のビュー拘束をBongo 2.0に正しくインポートするようになりました。
  • 曲線エディタがRhinoの太陽をサポートするようになりました。
  • アニメーションを追加している間の直交モード(F8)オン/オフの切り替えが正しく動作するようになりました。
  • IKテキストをオンまたはオフにできるようになりました。

2010-01-12: 公開WIP 7

機能:

  • Bongoが使用されるまでアクティブにならないようになりました。
  • RPCサポート(RPCプラグインのテストコマンド: RpcSetAnimationFrame)

バグ修正:

  • メモリリーク
  • シャットダウンの際のクラッシュ
  • 多くの安定性の問題を修正しました。

2010-01-04 サービスリリース6b

バグ修正:

  • テキストオブジェクトを分解する際のクラッシュ
  • インストールしたレンダラーがアニメーションのレンダリングダイアログに表示されませんでした。

2009-10-19: 公開WIP 6

機能:

  • BongoAddKeyframeコマンドを追加しました。
  • タイムラインキーフレームを折りたたむモードを追加しました。
  • アニメーション化可能な名前のついたビュー。
  • アニメーション化可能なRDKコンテンツ(Bongoビデオテクスチャ)

バグ修正:

  • 平行ビューのアニメーションが壊れていました。
  • プレビューの際、Disable animated view(アニメーション化したビューを表示できません)というメッセージがポップアップされました。
  • アニメーションマネージャ: 親子リンクが正しく表示されませんでした。
  • アニメーションマネージャ: ビュー拘束を置き違えていました。
  • オブジェクトプロパティでのサイズ変更コントロールはジョイントと拘束セクションが壊れていました。
  • タイムラインのサイズ変更が壊れていました。
  • 平行ビューのアニメーションが壊れていました。
  • Bongo UI の前にモデルを開くとIKの事前計算が違ってしまいました。
  • IKキャッシュの問題をリセットしました。
  • アニメーションマネージャに拘束が表示されていました。
  • 最初のキーフレームを0の位置に追加するとオブジェクトがジャンプしていました。

2009-09-08: 公開WIP 5

機能:

  • アニメーション可能な光源のプロパティを追加しました。

バグ修正:

  • Bongoデータ保存の問題を修正しました。
  • キーフレームのコピー/移動が拘束パラメータを無視していました。
  • キーフレームを追加する際のタイムラインの点滅。
  • 特定の状況下でのタイムラインの変形コントロールの無効化。
  • ズームの際、タイムラインスライダが無くなっていました。
  • ライセンスをチェックイン/チェックアウトするBongoコマンドがありませんでした。
  • 間違ったCD keyを入力した際のクラッシュ。
  • メモリリーク
  • シャットダウンのクラッシュ。
  • BongoPreviewAnimationコマンドがありませんでした。

2009-08-12: 公開WIP 4

機能:

  • アニメーション可能なレイヤプロパティを追加しました。
  • キーフレームエディタにキーフレーム選択コントロールを追加しました。

バグ修正:

  • Bongo System Reporterを向上しました。
  • Bongo Version SwitchがRhino 5をサポートするようになりました。

2009-06-15: 公開WIP 3

機能:

  • アニメーション可能なドキュメントプロパティを追加しました。(RDK Sun)

バグ修正:

  • Rhino終了時のクラッシュ。
  • Flamingoでレンダリングする際のクラッシュ。
  • オブジェクトの拘束を取り除くことができませんでした。
  • ビューポート表示がレンダリングとして選択されている場合、エラーメッセージがポップアップされました。
  • BongoLinkChainで子を1つしか選択することができませんでした。
  • アニメーションマネージャでグループを表示しませんでした。
  • アニメーションビューがジャンプして(ビューの上方向のアニメーションが壊れて)いました。
  • ビューをアニメーション有効にした際のクラッシュ。
  • バージョンスイッチがBongo 1.0を起動時にロードするモードに設定していました。

2009-05-12: 公開WIP 2

機能:

  • IKに事前計算のドキュメントオプションができました。
  • アニメーション可能なオブジェクトプロパティをさらに追加しました。
  • WMVおよびOGVビデオファイル形式を書き込むサポートを追加しました。

Bug Fixes:

  • ジョイントタイプをボールからヒンジに切り替えるとピボットがシンプルモードに設定されていました。
  • ビデオエンコーダが正しく動作しませんでした。
  • テレスコピックタイプが維持されず、ユニバーサルジョイントに戻ってしまいました。
  • 最初にレンダリングされたフレームに間違った名前が付けられていました。

2009-04-22: 公開WIP 1

機能:

  • インバースキネマティクス(IK)
  • 向上したタイムラインおよびキーフレームエディタ
  • 曲線エディタ
  • ファイル毎に複数のアニメーション

Bongo 1.0 開発情報

2008-07-02 サービスリリース6 ダウンロード...

バグ修正:

  • Rhino 4.0: Explodeコマンドの動作がBongoによって変わっていました。
  • 場合によってキーフレームが表示されませんでした。
  • Topビューをアニメーション有効にした場合に反転されてしまっていました。
  • オブジェクトを削除後、オブジェクトをアニメーションできませんでした。
  • Windows Vistaでビューが更新されないことがありました。
  • アニメーション中にビューがすべて表示されないことがありました。
  • Zooとの通信を向上させました。
  • ファイルにアニメーションの上限、下限が正しく保存されませんでした。
  • ビューキーフレームがファイルを開く際に更新されませんでした。
  • 評価版でコピー/ペーストによって保存回数が失われていました。
  • AVI出力を向上させました。
  • 場合によってレンダリングによるメモリリークが起こっていました。
  • アニメーションの階層が解決不可能な場合にクラッシュしていました。
  • 場合によってBongoオプションでクラッシュしていました。
  • 場合によって透明度と光沢仕上げの編集ボックスの数値が正しくありませんでした。
  • その他の多くの小さいバグとローカリゼーションの問題を修正しました。

2007年10月11日 サービスリリース5 ダウンロード...

バグ修正:

  • 状況によってBongoがBongoのドキュメントデータを読み込めないことがありました。
  • Zooの登録に失敗するとクラッシュしていました。
  • 状況によってアイドル時のCPU使用率が上がっていました。
  • 軌道の際、拘束方向と親子リンクがずれていました。
  • 状況によって元に戻す操作ができませんでした。
  • ビューがアニメーションデータを失うことがありました。
  • Bongoの自動読み込み設定が多くの問題を引き起こしていました。Bongoは起動時に小さいスタブとして読み込まれるようになりました。

2007年4月30日 サービスリリース4 ダウンロード...

バグ修正:

  • ビデオエンコーダがビデオを作成しないことがありました。
  • Rhino 4.0でビューのアニメーションデータが失われることがありました。

2007年1月19日 サービスリリース3 RC3

バグ修正:

  • 日本語版Rhino 4.0用Bongo 1.0のダイアログに表示される日本語が正しくありませんでした。
  • 日本語版Rhino 4.0用Bongo 1.0で、ダイアログコントロールが正しくサイズ変更しませんでした。
  • ビデオの圧縮オプションがMPG形式に対応していませんでした。

2006年12月9日 サービスリリース3 RC2

バグ修正:

  • レンダリングビューポートを表示している際、いくつかの表示モードが表示されませんでした。
  • Bongoについてダイアログボックスにシリアル番号が表示されませんでした。

2006年12月9日 サービスリリース3 RC1

機能:

  • Rhino 4.0最終バージョンのサポートを追加しました。

バグ修正:

  • レンダリングビューポートを表示している際、いくつかの表示モードが表示されませんでした。
  • Bongoについてダイアログボックスにシリアル番号が表示されませんでした。

2006年11月22日 サービスリリース3 ベータ3

機能:

  • Rhino 4.0ベータ2006年11月15日のサポートを追加しました。

バグ修正:

  • オブジェクトの回転が、デフォルトではオブジェクト空間で行われていました。
  • ビューポート表示がレンダリングとして選択されている場合、シェーディングビューをワイヤフレームとしてレンダリングしていました。

2006年11月16日 サービスリリース3 ベータ2

機能:

  • Rhino 4.0ベータ2006年11月6日のサポートを追加しました。

2006年9月21日 サービスリリース3 ベータ1

機能:

  • Rhino 4.0用Bongo 1.0プラグインをインストーラに追加しました。

バグ修正:

  • Bongoドキュメントデータの読み込みに失敗することがありました。
  • BongoAddObjectKeyframeが負のスケール値を受け付けませんでした。
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