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Rhinoでの背景ビットマップ

概要

BackgroundBitmapコマンドを使用して背景ビットマップを配置する際、ビットマップが大きければその方がよいと言うわけではありません。

Rhinoは、ビューポートのすべてのものを表示、描画するのにOpenGLを使用します。画像ファイル(ビットマップ)はOpenGLテクスチャとして扱われます。OpenGLには、テクスチャを作成するのに従わなければならない制限と特定の条件があります。

  1. 画像の幅と高さは2の2乗である必要があります。(例: 512 x 512、1024 x 512、2048 x 4906など。)
  2. 全体の画像のサイズは、ビデオハードウェアやビデオドライバによる制限を越えてはなりません。これはビデオカードに依存します。

この基準が満たされないと、画像はまったく表示されません。

その他の情報

上に上げた制限のため、Rhinoはすべての画像をこれらの規則に基づくようにします。これは多くの場合に画像のサイズが変更、調整されることを意味します。

Rhinoの ツール→オプション→画面→OpenGL ページを表示すると、お使いのカードで扱えるテクスチャの最大サイズを確認することができます。

backgroundbitmap.jpg

トラブルシューティング

背景ビットマップの問題に対処するには、まず最初にお使いのビデオカードの製造元からの最新のビデオドライバがインストールされているかを確認してください。

背景ビットマップの表示に問題がある場合、画像のサイズを画像編集ソフトを使って基準に合うように変更してみるとよいでしょう。一般的に、2048 x 2048で十分です。このサイズは最も多くのミッドレンジビデオカードでサポートされています。

1000000 x 1000000の解像度の画像を読み込めるからと言って、(上の理由により)Rhinoがこの解像度を使用するという分けではないことを覚えておいてください。2048 x 2048は解像度が低すぎて詳細が見えないと思われるかもしれませんが、もし2048 x 2048がお使いのカードの上限なら、それがRhinoが使う解像度です。

ja/rhino/backgroundbitmap.txt · Last modified: 2015/09/14 (external edit)