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Rhino 6 オフラインインストール

Rhinoインストーラーには、お使いのWindowsのインストールがRhinoの実行に必要なものを全て備えていることを確認する役割があります。これには .NET Framework および Microsoft Visual C++ Runtime 再頒布可能パッケージが含まれ、コンピューターの多くが既にそのパッケージを備えていることからインストーラーに組み込まれてはいません。必要に応じてインストール中にダウンロードされるようになっています。

ですがオフラインでインストールするためには、ご自身でこれらのパッケージがあることを確認していただく必要があります。

オフラインインストール用のパッケージをダウンロードする

インターネットに接続したコンピューターから:

  1. インターネットに接続したコンピューターでインストーラーを起動
  2. 今すぐインストール ボタンの横にあるギア(歯車)のアイコンをクリック
  3. オフラインインストールのパッケージをダウンロード のリンクをクリック
  4. Rhinoは必要なパッケージをダウンロードし、進行中のダイアログボックスを表示します。
  5. ダウンロードが完了すると レイアウトを完了しました とダイアログボックスに表示され、その後のインストラクションが含まれています。
  6. そのまま実行できる Bootstrapper.exe ファイルと redist フォルダーがインストーラーファイルの隣に作成されたことをお確かめください。

インストール

  1. オフラインのコンピューターまたはネットワークドライブにBootstrapper.exeをコピーします。
  2. redist フォルダーを同じ場所にコピーします。
  3. オフラインのコンピューターでBootstrapper.exeファイルを実行します。

ネットワーク全体で展開するには

オフラインインストールのバリデーション

Rhinoのライセンスはバリデーションされた後にお使いいただけるようになります。コンピューターがオフラインの場合、オフラインでバリデーションを行うことができます。

  1. Rhino起動すると、Rhinoはバリデーションサーバーに接続できないことを通知します。
  2. “手動でバリデーションコードを取得”するボタンをクリックします。
  3. ダイアログボックスが表示されます。
  4. ライセンスキーデバイス名デバイスIDの情報を書き留めます。
  5. インターネットに接続したシステムに移動します。
  6. ウェブブラウザで https://www.rhino3d.com/validate にアクセスします。
  7. メールアドレス、Rhinoのライセンスキーデバイス名デバイスIDの情報をフォームに入力します。
  8. アップグレードしている場合、以前のバージョンのRhinoライセンスキーも入力が必要となります。
  9. バリデーションコードが表示されますので、印刷またはテキストファイルに保存してください。 このコードは生成から24時間以内に使用する必要があります
  10. オフラインのシステムに戻ります。
  11. バリデーションウィザードにバリデーションコードを入力し、NEXT をクリックします。

これでRhinoはオフラインでバリデーションすることができました。

メモ: ネットワーク全体の展開でオフラインの LAN Zoo を使っている場合、必要なデータはZooにライセンスを追加しようとした時に表示されます。Zooでの手順についてはこちらをご覧ください: https://wiki.mcneel.com/zoo/rhinovalidateoffline#validating_offline

ヘルプファイル

Rhino 6 のヘルプシステムはオンラインになっています。オフラインで利用するためには:

  1. インストーラーを実行し、インストールプロセスの途中で必ず すべてのユーザー を選択してください。
  2. RHIファイルをすべてのユーザー向けにインストールすることについての情報はこちらでご覧いただけます。
ja/rhino/installingrhino/6/offline.txt · Last modified: 2020/11/04 by mmatsuo